テスト制作中のレンタル苔テラリウムが完成に近づいてきました。
サムネイル写真中央の苔はコツボゴケという乾燥に弱い品種だそうですが、水を張るスタイルのテラリウムでは維持がしやすくなります。
水槽のフタを開けて乾燥した状態と、フタを閉めて湿度を保った状態で明らかに苔のボリューム感・状態が変わってくるので、見てて面白いなと思いました。
↓霧の演出
霧はタイマーで制御して、水面の煌めきや流木から水が滴り落ちる様を楽しめる時間帯も設けます。
生体はヒメダカを入れました。
↓周りを暗くすると、色を可変できるバックライトの効果もあって更に映えるので、バーなど夜のお店にも合いますね。
これからチラシなども作成していきます。